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●江戸明治和本●養蚕往来(山栖堂・吉田屋板)
【判型】中本1冊。縦173粍。
【作者】(山岡霞川(其月斎)作)。山栖堂書。
【年代等】江戸後期刊。[江戸]吉田屋文三郎(文江堂)板。
【備考】分類「往来物」。『養蚕往来』(山栖堂・吉田屋板)は、養蚕の起源や必要性、実際上の知識・心得などを綴った往来。塚田与右衛門作『養蚕秘書』を参酌して編んだものと言われる。まず養蚕の起源として中国・黄帝に始まる故事から、農家の副業として養蚕が一般化した近世の現状までを述べ、続いて、掃立(ハキタテ)・桑付(クワツケ)などの養蚕手順と基本的な心得を綴る。途中、蚕はまさに「神の虫」であるから養蚕農家は「清浄第一」を旨とすべきであるといった心得を随所に織り込む。また、必要な道具の準備や蚕種の善悪、蚕に害をもたらす毒物、寒暑の注意等々に触れ、最後に養蚕の当たり外れは全て「其身の愚」の故であると戒めて結ぶ。本文を4行・付訓で記す。本文以外の付録記事はなく、表紙も本文と共紙の刷り表紙である。
★原装・刷外題・状態概ね良好(原表紙やや破損)。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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